ネズミの気配?まずは、ネズミの種類と特徴を正しく理解しましょう

ネズミのことを知らずに対策を考えようとしていませんか?

一口にネズミといっても、ネズミは種類によって生態が代わるため、対策をする前に種類の特定が必要です。
なのでまず、有害なネズミの種類と特徴を理解しましょう!
できる限りわかりやすく見た目や生態的特性を解説していきます。

なぜ解説できるの?

当社は、ネズミ被害の対策、研究を長年行ってきました。現場調査を行うと、被害状況や、発生しているネズミは様々です。当社は、現場で発生している被害状況を適切に把握し、様々な対策を行ってまいりました。今回はそんな当社の知見を活かし、ネズミ対策の第一歩である、ネズミの種類を特定する手助けをしていきたいと思います。

野ねずみと家ネズミ

~厄介なのは家ネズミ~

まずは生息場所で大きく分けてみましょう。私たちの生活の近くで生息する「家ネズミ」と野山や草木など、自然豊かな場所で生活する「野ネズミ」に分けることができます。今回は、あなたの生活を困らせる、家ネズミについて詳しくみていきます。

家ネズミの種類を判別しましょう

見た目の違いは?

クマネズミ
  • 背面色: 黒色~灰褐色
  • 腹色: 灰色~白
  • 耳が大きい

ドブネズミ
  • 背面色: 灰褐色
  • 腹色: 黄色っぽい白
  • 耳が小さい
ハツカネズミ
  • 背面色: 茶色
  • 復色: 白
  • 毛が短く柔らかい

主な生息場所は?

クマネズミ
  • 乾燥した高所を好む。
  • 高さと幅が10cmほどの狭い空間を好む。
ドブネズミ
  • 下水、台所の流し等水気の多い場所を好む。
ハツカネズミ
  • 水田、畑など自然環境に隣接している建物を好む。

生態的特徴は?

クマネズミ
  • 俊敏
  • 食料の備蓄ができない
  • 体を壁に擦り付けるため、壁にサインが残る
ドブネズミ
  • よく泳ぐ
  • 夜行性のことが多い
ハツカネズミ
  • 穴居生活
  • 水を嫌う

糞の大きさにも違いがある?

ドブネズミの糞が一番大きく続いて、クマネズミ、ハツカネズミです。

ハツカネズミの糞は小さく見落とす可能性もありますが、ひょうたん型をしています。

糞の大きさ順

ドブネズミ > クマネズミ > ハツカネズミ

結論

一口にネズミといっても種類によって特徴が異なるのでまずは、近くのネズミの種類を特定しましょう。あなたのネズミ対策の第一歩をお手伝いできれば幸いです。

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